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 定休日: 毎週水曜日・第一、第三日曜日・祝日  (社)長崎県宅地建物取引業協会会員 長崎県知事免許(4)第3525号 
 
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土地活用事例


Japanese modern town Ⅰ

一見、1棟の長屋に見えて実は3棟の戸建に分離している。Mapボンエルフ(車、人の共存を目的とした道路)はいつも子供たちの声が絶えない。そんな明るいコーポラティブタウン。3棟分のボリュームで不規則な直線と曲線のシルエットは、周辺環境に主張し、建物に使用される材料のやさしさは、周辺環境に調和する。

 

日本の風景画のような街づくり

 
フローリング床のリビングがあっても、やっぱり床に座り、畳にゴロ寝でホッとする。目に見える住環境がいくら欧米化されても、心までは変えられない。もう格好つけるのはやめよう!そして、もっと自信をもって日本人として暮らせる住環境を提供しよう!世界中から尊敬される日本の文化を家や街に取り戻そう。美しい風景も、暖かい地域のふれあいも、自然と共生して暮らす精神も、もともと日本にあったもの。今の市場で、今の技術で、必ず再生できる。これからの日本に本当に根付いていくすばらしい街づくりを。
 

 

土地は『所有から利用する時代へ』、定期借地権は平成4年に施行された「借地借家法」により誕生しました。50年の期間、土地を地主から借りて家は借地人が建築(購入)する制度です。住まいを取得するための手法として注目を集めています。
 『土地は買わずに、借りて家を建てる』。ただ、それだけのことで住まいにかける資金に余裕が生まれます。欧米ではあたりまえの定期借地権制度、わが国では法律として定められてから、わずか10年足らずで全国に5万戸以上の住まいが誕生しています。『50年という時間を買う』、そのことで真の豊かな住空間を手に入れることができるのです。

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Japanese modern town Ⅱ

オープンな外構計画にすることにより、住民が仲間意識をもてる。 Map 共通の趣味(ガーデニング)をするように問いかける。敷地が広いので、ガーデニングや、菜園などをして、土間スペースの有効活用を高める。各住戸には、風除室・土間の設置、空調設備に頼らなくても快適な生活を工夫できる。

定期借地権付き住宅に対する地主のメリット

・売りたくない、借金して事業はしたくないという問題が解決される
・負担であった固定資産税が、大幅に軽減される
・定期収入(地代)が、毎月安定して入るようになる
・将来的に土地の値上がりした部分(開発利益)は地主のものである
・草刈り等の管理から一切開放される
・土地の価値が上がる
・街づくりで社会に貢献できる
・遺産分割がしやすくなる
・物納も可能となる。また、50年後には必ず土地が戻り道路部分も譲渡しないので、すべてが戻る
・借地返還の際、立退料は一切不要である
・建物再建築の際、期限延長はない
・借地契約の更新性がない
・土地所有者は、建物を買取る義務はない
  

定期借地権付き住宅に対する住宅購入者のメリット

・土地取得にかかる費用、固定資産税が不要となる
・建物、庭に費用がかけられるため、グレードの高い住空間が手に入る
・ローンが少なくて済み、生活にゆとりができる
・教育、レジャーにお金がかけられ、生活の質が豊かになる
・美しい街並みという環境が、将来的に住宅の価値を高めることになる

Japanese modern town Ⅲ

区画の個性を生かしつつ、シンボルツリー(大木)を共有Mapすることで自然や季節を感じながら、それぞれのアーバンライフを演出する。1階はそれぞれの塀、植栽によりプライベートスペースを確保、2階は大木の枝葉によってプライベートスペースを確保する。 

 

 

 ランドスケープとは

風景デザイン(ランドスープ)とは、街全体の環境と個々の家を美しくグレードアップさせるための樹木や花、住宅の外観を中心としたデザインや住む人の生活導線を研究し、どこから見ても美しい街並み・家並みに仕上げる。ジャパニーズ・モダンタウンは建物の正面ないし玄関側に外観を害する電柱・電線は配置せず、スッキリとした景観に仕上げる。
 

Japanese modern town Ⅳ

 ここは、『美しい街並みと広い家』が実現できるところ 

本物件には、開発行為の許可基準40戸連たん制度を利用できます 購入者が基準を満たした建物を建築する場合、最高100万円迄の補助金を受けられます 街づくり推進・環境の保全・経済活動の活性化・社会教育の推進・地球温暖化防止を推進する活動として支給されます

これからの県央諫早市の街づくりとは

長崎県央では、大村市が旧諫早市の総人口と比較した場合、ほぼ同数になりました。周辺市町の合併がなければ合併前の旧諫早市とほとんど差はありません。大村市は人口が集中する平坦地が多い地形であり、工事費用からみても比較的に宅地造成がしやすく、また市街化を抑制させるための市街化調整区域が存在しないからです。さらに、公営施設の収入に恵まれていることから、早くからインフラ投資が市内全域に進んでいたことです。つまり、県の中心地域という恵まれた立地でありながら、諫早市よりも低価格で安定供給されるいくつかの条件があったからです。
 ところが諫早市の場合、宅地造成がしやすい平坦地は市街化調整区域に多くの面積が位置しており、一般住宅などが建てられない都市計画法による建築制限があります。また、現在でも公共上下水道の整備が遅れている状況です。

  

諫早市は数カ所の町に
地区計画地を指定しています

そこで諫早市は、人口減少社会に向けた地区計画地を指定し、数年前から市民の念願であった市街化調整区域の規制緩和がおこなわれ、同区域内でも一般住宅などが建てられるようになりました。弊社は28年前から土地価格が安くて住環境に恵まれた同区域内の既存宅地や市街化区域の宅地見込み地に着目してきました。調整区域内では既存宅地を開発した『ウィンドヒル西諫早No.1とNo.2/明峰中学校前』分譲地が弊社の街づくりの代表作です。Map (西栄田町) また、市内全域の数十カ所に、今でも「美しい街並みとコミュニティー」が成長し、そのコンセプトがそのまま保存されています。その中でも「ウィンドヒル運動公園」は急傾斜の地形を有効利用した街づくりの例です。 Map(新道町) 

国際水準の
『美しい街並みと広い家』が実現できる 

宗方町は、諫早市開発基準条例により地区計画地に指定され、インフラ(市道の拡幅および交通アクセス・下水道完備)が整った、美しい自然といつも子供たちの声が絶えない、子どもから高齢者まで安心して暮らせる住環境に恵まれた住宅街です。ジャパニーズモダンタウンとはランドスケープデザインを活用した弊社の街づくりです。「ジャパニーズモダンタウンⅠ」 Map(小川町) は完成から15年以上経過していますが、年月を増すごとに美しい街並みとコミュニティーが醸し出されています。 この街づくりが続いているは、国際水準の「美しい街づくりと広い家」を創ること。また、『デザイナーズ住宅』などと評されている一時的な流行に左右される家を提供しないこと。もう一つは、お客様から現在まで支持されてきた家だけでなく街づくりから計画したプロジェクトシリーズだからです。美しい、その街はNoⅠ~No3があります。 LinkIcon マイホーム取得に35年以上の長期間にわたり、高額の住宅ローンを抱えるのは日本の家だけ。そのような固定観念はもう過去の常識で、土地購入に総予算の半分以上を使っては、どこにでもある普通の家しか建てることはできません。ここでは、国際水準の『美しい街並みと広い家』が実現できます。  
 

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